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武漢大学日本研究センター主催の国際学術シンポジウム「琉球“时代更替”之历史与东亚国际秩序的变迁（琉球・沖縄「世替わり」の歴史と東アジア国際秩序の変遷）」に麻生伸一（専門：琉球史）と中村春菜（専門：中琉関係史）が登壇します。

本シンポジウムに関心のある方、琉球と中国に関する歴史や国際関係秩序の変遷に関心を持つ方は、下記のURLまたはポスター内QRコードより参加をお申込みください。

⇒参加申し込みはこちらをクリック
　※要事前登録、オンライン実施

◆2022年５月７日（土）9時30分～17時15分　
　※麻生伸一はこの日の14時15分「近世琉球の”世替わり”と東南アジア秩序の変遷」のセッションにて発表（日本語）

◆2022年５月８日（日）13時00～17時15分
　※中村春菜はこの日の15時45分「21世紀の琉球・沖縄研究の新しい視点」のセッションにて発表（中国語）

下記の画像をクリックすると別画面にて拡大で見ることができます。