継承発展させる実践力を
備えた人を育てる
琉球アジア文化学科は、歴史・民俗学、言語学、文学の三つのプログラムで構成されています。それぞれの学問分野の特性を生かし、琉球・沖縄、日本、中国、台湾、朝鮮半島といった地域に対する理解を深めることを目指しています。
地域でおこった過去のできごとを検証し、その意義を読み解くこと。地域で育まれてきた文化や慣習を言語化し記録すること。それぞれの地域の言葉のしくみや、社会や文化との関りについて探求すること。そして、地域の言葉によって創作された作品を読み解くこと。これらは全て地域社会やそこで暮らす人間そのものへの理解へと繋がります。そしてそれは、変化の激しいこれからの社会を生きるあなたの強い味方となるでしょう。
NEWS お知らせ
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その他
【学外企画展】「琉大資料でつなぐとよみ・とみぐすくの今昔」開催中(本日10/26まで)
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教育
高嶺徳明顕彰碑のフィールドワーク
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前城淳子教授がプロフェッサー・オブ・ザ・イヤーを受賞しました
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琉球大学にぬふぁ星講座「もっと琉球! もっとアジア!」が開催されました
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琉球大学にぬふぁ星講座「もっと琉球! もっとアジア!」を開催します