CAMPUS LIFE 学校生活

年間行事

4月・オリエンテーション
・入学式
・前期授業開始

オリエンテーション
5月巡見(首里・浦添)
・体育祭

首里巡見
7月・オープンキャンパス
8月・夏季休暇
9月・琉大祭
10月・後期授業開始
11月1,3研修
1,3研修(2018年)
12月・学校推薦型選抜
・冬季休暇
1月・大学入学共通テスト
2月卒業論文発表会
・一般選抜(前期)
留送会(卒業パーティー)

卒業論文発表会(2019年)
3月・一般選抜(後期)
・卒業式
謝恩会
赤字は学科の行事です

よくある質問

教育カリキュラムについて、その特色や他大学と比較して優れている点は、何ですか?
学科の名前にあるとおり、琉球-沖縄、そして中国大陸・台湾・朝鮮半島・日本と広くアジア地域について学ぶことができます。琉球-沖縄や他のアジア地域を多角的に知ることのできる体制となっています。多くの学生が主にアジア地域に留学に行くのも本学科の特徴となっています。
どのような免許や資格が取れますか?
琉球アジア文化学科では、教員免許(国語)を取得することができます。
高校一種(国語)は3名が取得しています。なお、資格については、学芸員資格の取得者が3人おります。(2021年3月卒業者)
プログラム配属について、希望通りの配属にならない学生が、毎年どのぐらいいますか?
今年の3年次は、すべて希望するプログラムに所属することができました。
学科では、1年次から専門の講義を受けることになっています。また、宿泊研修の機会などを利用して専門分野の説明にも力を入れたり、2年次で受講する「基礎演習Ⅲ」では学生に各ゼミをまわってゼミ体験をしてもらいます。
このような取り組みをとおして、学生が自分にあったプログラムに入ることができるように教員がサポートしています。
毎年何人ぐらいが留学に行っていますか。どの国(地域)に行っていますか。
毎年だいたい5~8名ほどの学生が留学に行っています。
主な留学先は台湾、中国大陸、朝鮮半島となっています。多くはありませんがベトナムやドイツに留学に行った学生もいます。
また琉球アジア文化学科に海外から入学した学生もいます。よい刺激をまわりに与えてくれています。